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カテゴリ:○○の挑戦。
自分自身がかつて本格的に所属していた業界だから、
その裏については熟知している。 こちらが求める原稿をゲットするまではひたすら我慢。 望み通りの原稿が得られなければカット。 態度を豹変させる。 相手をライティングマシンがごとくに扱う。 そういう人たちがいるってことは先刻ご承知。 どうやら、かなりそれに近い相手だったらしい。 まあ、やり取りの間にも派遣会社の若い方々とのやり取りで 今の人たちの態度の変わり様に うんざりさせられてはいたけれど、ね。 見分けるのは簡単だ。 すべてのメールを代表メルアドから もしくは代表メルアドにCCを付けて来る相手は信頼できる。 が、そうでない相手は、 原稿依頼その他、誰に読まれても困らない内容のメールは 会社を代表するアドレスから送られてくるのに、 誰かに読まれては困る内容のメールは 会社から与えられた個人アドレスから送ってくる。 相手の社内的立場をも慮らないと 虚勢を張り倒したようなメールが代表アドレスから届いたりする。 はああ。 まあ、そういう事態に陥ったと思ってください。 その一方で、メインの仕事は粛々と進み、 アフター5ではさらに交流を広げる勉強会に参加。 気持ちよくご帰還。 で、メールチェクをすると 問題の方から、問題のアドレス発信で内緒っぽい内容の お伺いメールが届いている。 こちらからのアプローチがなければ発生しない内容だよ。 だから、文句メールを送った訳だ。 あなたは緻密さに欠けているし、配慮が足りない。 ま、年が明けたら、再び彼の地に赴く機会がある。 ありがたいことに平日。 こっそり覗きに行ってみようかな。 こちらが想像している人物像と似ているかどうかぐらい 確認してみたいもの。 改めて、これまでに出会った方々の素晴らしさを思う。 特に若い頃に出会った方々に感謝したい。 うん、今はそんな気持ち。 いいんだろうか? そんな今様で。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.11.30 02:40:36
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