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写真は、海の危険生物”ハブクラゲ”です

かさは、立方形をしていて、最大のものでは、かさの大きさが13ｃｍ、触手の長さが150ｃｍにもなるそうです。

半透明なので、水中では見つけにくいクラゲで、沖縄県内の多くの海域に分布し、6～10月にかけてビーチの海岸近くで泳いでいて、小魚の群れに襲いかかり捕食すると言われています

普段は比較的ゆっくりと泳ぎますが、かなりのスピードを出すこともできるとか



刺されると激痛に襲われ、またミミズ腫れになったり、強いかゆみをもたらし、長期間の治療が必要になります。また死亡例もあるんです

県内では、毎年、『ハブクラゲ侵入防止ネット』が設置された海水浴場の利用や、遊泳時に肌の露出を避けることなどを呼び掛けています

私も一度だけ、ハブクラゲではなかったと思いますが、泳いでいる際に、クラゲの触手らしきものが顔に触れて、赤く腫れて大変だったことがあります

ちょうど、海の中も濁っていて、わかりづらかったんですよね…。

それ以来、ラッシュガードは絶対着用です

【ハブクラゲに刺されないように注意するには…】
・半透明で水中では見えにくいので、海水に入る際はあらかじめ周囲をよく確認してください。
・海水浴の際は、海に走り込んだり、はしゃいだりするとハブクラゲが、エサと間違えて近寄ってくる場合があるので充分注意して下さい。。
・海水浴はできるだけ肌の露出を避けて下さい。（ラッシュガード・Ｔシャツ等を着用）
・海水浴に出かける際には、必ず食用の酢を携帯してください。

みなさんも海に入る際には、本当に、上記に注意してくださいね

日記のお返事が遅れてしまってごめんなさいm(_"_)m。

ホントにホントに、必ずお返事しますので、待っていてくださいね～。

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