『ハハは異常な程冷え性。
冬になるとイチバン困る事がハハに似てしまった。
実は娘は末端冷え性だった。』
先週、学園の先生方に指摘され初めて判明。
あ~~確かに冷たいわ。
てなことで、ハハはリストウォーマーを編んだ。
かぎ針を手にしたのは○○年ぶり。
いつもなら買って済ますハハですが、今回は創作した。
チクチクした。
これは訳ありでして。。。
『 ~のんびり娘の指編みマフラー完成はいつか?~』
手の仕事がナカナカはかどらない理由
1. クラスのみんなは棒針編みをしているが娘だけ指編みをしている
(みんなは1学期に終えているので自然な事だが)
→モチベーションが下がっている
2. 1時間指編みをしているのに指先が温まらない
→指が動かない
3. 授業中おしゃべりに興じているらしい
そして先生のヒトコト助言がハハを奮起させた!
“お母さんが何か作って見たら”
・・・・チクチク仕事はしない!と決めていたハハだが・・作っちゃった。
さて、娘のやる気は出てきたのか?・・・・
パンツのゴムが伸びた、とか靴下に穴が空いたとか
Tシャツのサイズが合わなくなったとか言うとき
子どもの目が届かないところで
それは不要品になりいつの間にか新しいモノが現れる。
ワタシは根っからの貧乏性でありますので
パンツのゴムは日常替えているし、
下着やシャツは小さく切ってボロ布として使う。
しつこい泥汚れモノは洗濯板でゴシゴシ下洗いも苦ではない。
リストウォーマー1つで語ったのでした。
コツコツ仕事もやっております。
“くるみのアドヴェントカレンダー”作っちゃいました。
ハハ友とおしゃべりしながら愉しくコツコツ。
くるみを割るとハート型の実にほのぼのしながら
娘が喜んでくれる顔を想像するのでした。
クリスマスプレゼントはお弁当包みを作る予定。
カワイイ刺繍もチクチク。