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テーマ:航空業界(1764)
カテゴリ:国内線(海外)
再度のクアラルンプール。マレー半島を行ったり来たりです(笑)
この旅行は現地レポもあります。旅の概略はこちらへ♪ 文章中のMHはマレーシア航空、JHBはジョホールバル・スナイ空港のことです。 <旅行記Top>はこちら <Part4 MH1058>(Boarding)
特に大きくない空港、制限エリア外は短時間で探検しつくしたので、早々にチェックインをして制限エリアへGO! 『ジョホールバル空港の出発ロビー(制限エリア) - コチラは新しい感じ』 コチラは改装したのか、外観や制限エリア外と比べると、明るく新しい感じです 『MH1058便・クアラルンプール行き B737-400(9M-MQP) - かなり補正してマス』 『MH1058便の搭乗券 - 100%紙の搭乗券もオリジナルは嬉しい』 しばらくすると、我々の乗るMH1058便の折り返しが到着。 昔の日本国鉄の特急券(古っ!)みたいな、紙の搭乗券を持って搭乗口へ (この搭乗券、珍しいのとマレーシア航空のロゴが入っていたのが相当嬉しい(笑)) なお、この空港はAirAsiaのハブ空港の一つらしく、ここでのマレーシア航空は肩身が狭そう(爆) 最初はエアアジアの方が機材も新しく安いので検討したのですが、手荷物の超過料金などのシステムがよく分からず断念しました。 (この旅行の荷物全てのため、結構なお値段を取れれた…かも。) 『隣のAirAsiaの方が安く機材も新しい』 『ジョホールバル空港の出発案内 - AirAsiaばかりでMHはアウェー?』 『ジョホールバル空港の駐機場 - 隣はKota Kinabalu行きのAirAsia』 では、コタキナバル行きのAirAsiaのA320を横目に、MH1058便のB737-400に搭乗。 『マレーシア航空B737-400のエコノミークラス機内』 国内線のナローボディ機のエコノミー、予想はしていましたが、やはり狭いデスね(笑) まぁ、ジョホールからクアラまでのフライト時間は35分程度なので、全然問題ありませんが。 さて、MH1058便は18:47にプッシュバック開始。18:58にR/W34を離陸。 上空に上がったと思ったら、直ぐに降下する距離ですが、途中ドリンクサービスがあったのは流石。格安ジェットとの違いをアピールしている感じですが、CAさんは大忙しでした 『ソフトドリンクのサービス - 格安ジェットでないアピール(笑)』 離陸から35分後の19:33にKLIAのR/W14Lに着陸。 約2日ぶりにクアラルンプールに帰ってきました(笑) ~雑談~ それにしてもAirAsiaをはじめ、格安航空会社の勢いは凄いですね! 私はまだ格安系を利用したことがないのですが、どんな感じなんだろう? 一度は乗ってみたいと思うようになった今日この頃です。 あ、スカイマークは乗ったことがあります。
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