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​北野武が構想に30年を費やして監督・脚本を手がけ、「本能寺の変」を題材に壮大なスケールで活写した戦国スペクタクル映画。武将や忍、芸人、農民らさまざまな人物の野望と策略が入り乱れる様を、バイオレンスと笑いを散りばめながら描き出す。

天下統一を目指す織田信長は、毛利軍、武田軍、上杉軍、京都の寺社勢力と激しい攻防を繰り広げていた。そんな中、信長の家臣・荒木村重が謀反を起こして姿を消す。信長は明智光秀や羽柴秀吉ら家臣たちを集め、自身の跡目相続を餌に村重の捜索命令を下す。秀吉は弟・秀長や軍師・黒田官兵衛らとともに策を練り、元忍の芸人・曽呂利新左衛門に村重を探すよう指示。実は秀吉はこの騒動に乗じて信長と光秀を陥れ、自ら天下を獲ろうと狙っていた。

北野監督がビートたけし名義で羽柴秀吉役を自ら務め、明智光秀を西島秀俊、織田信長を加瀬亮、黒田官兵衛を浅野忠信、羽柴秀長を大森南朋、秀吉に憧れる農民・難波茂助を中村獅童が演じる。
（～映画.com)


​私、やっぱり北野監督の映画は
どうも苦手のようです(笑)

歴史上有名な信長や秀吉、家康、明智光秀ほか
たくさんの武将が出てきて
み～～んな、腹に一物も二物も持っていて・・・

豪華なキャストさんたちが熱演しているのですが
とにかく『首』がバッサリと切られて
その場面が沢山なんですよ(;^_^A

こういう映画を面白い、とはやっぱり思えなかったなぁ・・・

唯一、服部半蔵役の桐谷健太君が救い(笑)

こちらでも2つのスクリーンで上映していたのですが
私を含めて5人、4人は全員男性でした

一応、観に行ってみました～～(≧▽≦)


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昨夜のご飯



モズクと胡瓜の酢の物
サラダはサニーレタスに味付け卵を乗せました
残り物の煮物



ひき肉とパプリカ、ピーマン、シイタケのオイスターソース炒め



普通サイズの鰺の南蛮漬け

当然、骨は食べられません(笑)
味がしっかりしみ込んで
とても美味しくなりました


今日はおにぎり弁当リベンジ(笑)



焼いた塩鮭のおにぎりが気に入ったようで、またリクエストされました
卵焼きと、豚肉と野菜の炒め物
ブロッコリーの胡麻和え、プチトマト

って、私が映画から戻った15時前には帰宅してました(笑)