テーマ:たわごと(26817)
カテゴリ:1.サクセスポイント!
○最初にお仕事を始める時、ピンと来た事を忘れずに、それを
最後まで大事にして、実行した…それがヒロさんの良いところ だと思います。 この仕事は、5年ぐらいで駄目になると、直感が働いて、それを 生かした事が成功につながったといえると思いますネ。 国際電話料金を扱う起業を思いついたヒロさんは、大手企業が 参入してくると駄目になるので、その事を直感して…5年と 予想しました…事業で儲けられるのは5年だけ! 1億の仕事が15億にまで売上がのびて…これからどれくらい この仕事は大きくなるだろう?そういう時に。 会社を畳めたヒロさんは、スーパーマン的ですね。 まだまだやれると思ってうぬぼれて、全ての財産を無くすのが 凡人でしょう~? 感の鋭さ!? いや「感」を、ただの「感」にしないで、その「感」に 忠実に行動した…ということが素晴らしい!!! 筆者のヒロさんは、それを「風」と言ってますが。 まさに「風」にのって成功を収められたんですよね。 でもやはり、考えてみるとお父さんが事業で失敗された事が 彼の欲を押し留めていたように感じるのです…本を読むと。 近所に聞こえるほどの両親の喧嘩はやりきれなかった でしょうね~。 お母さんの必死で働く姿は忘れられない事でしょうね。 ☆折りよく新聞に、国際電話の代理店募集の広告が載りました。 私はすぐに電話して代理店登録をし、そこからビジネスに乗り 出したのです。… 1日25時間、週8日間、寝る間を惜しんで働きました。 その結果が、開業3ヶ月目でのトップセールス達成でした。 その数字は、本部の全売上の8割にもなっていました。 (○日記筆者文、☆著書からの引用文) ハワイプチ富豪の成功法則【楽天ブックス】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年02月26日 21時32分59秒
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