237882 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2005年02月26日
XML
テーマ:たわごと(26817)
○最初にお仕事を始める時、ピンと来た事を忘れずに、それを
最後まで大事にして、実行した…それがヒロさんの良いところ
だと思います。

この仕事は、5年ぐらいで駄目になると、直感が働いて、それを
生かした事が成功につながったといえると思いますネ。


国際電話料金を扱う起業を思いついたヒロさんは、大手企業が
参入してくると駄目になるので、その事を直感して…5年と
予想しました…事業で儲けられるのは5年だけ!

1億の仕事が15億にまで売上がのびて…これからどれくらい
この仕事は大きくなるだろう?そういう時に。
会社を畳めたヒロさんは、スーパーマン的ですね。
まだまだやれると思ってうぬぼれて、全ての財産を無くすのが
凡人でしょう~?

感の鋭さ!?

いや「感」を、ただの「感」にしないで、その「感」に
忠実に行動した…ということが素晴らしい!!!

筆者のヒロさんは、それを「風」と言ってますが。
まさに「風」にのって成功を収められたんですよね。

でもやはり、考えてみるとお父さんが事業で失敗された事が
彼の欲を押し留めていたように感じるのです…本を読むと。
近所に聞こえるほどの両親の喧嘩はやりきれなかった
でしょうね~。
お母さんの必死で働く姿は忘れられない事でしょうね。

☆折りよく新聞に、国際電話の代理店募集の広告が載りました。
私はすぐに電話して代理店登録をし、そこからビジネスに乗り
出したのです。…

1日25時間、週8日間、寝る間を惜しんで働きました。
その結果が、開業3ヶ月目でのトップセールス達成でした。
その数字は、本部の全売上の8割にもなっていました。
(○日記筆者文、☆著書からの引用文)

ハワイプチ富豪の成功法則【楽天ブックス】





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2005年02月26日 21時32分59秒


PR

プロフィール

sin@book

sin@book

フリーページ

カレンダー


© Rakuten Group, Inc.
X