カテゴリ:つれづれに、きままに
松の内も過ぎ、こちらが出さなかった賀状の返事は出しにくい。 しかし、いつもいただくのに来ない、 2年途絶えたら年賀状だけのやりとりは(いい機会だから)もう止めようと思いつつ わたしだってちょっとのお付き合いの人に義理だけで出すのは 時々会っている友人なら会って顔をみたり話なりして見当がつけられるけれども、 恋愛ほど深刻ではないにしろ片思いのつらさは 止めるなら全廃がするのがいいんだが、それも寂しい。 読書メモ 『凸凹デイズ』山本幸久 軽いタッチの小説だ(わたしとしては物足りなさがあるが) 凪海(なみ)という20代の主人公の女性 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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