『さよならを言う前に』 メアリ・H・クラーク
『土』 長塚節
『スクランブル』 若竹七海
ひさしぶりの若竹さん
といってもこれはむかしのお作品
『八十日間世界一周』 ジュール・ヴェルヌ
「いまごろ読んでる」と自分でつっこみながら
けっこうおもしろがって読んだ
『ユダヤ教 キリスト教 イスラーム』 菊池章太
『ビブリア古書堂の事件簿』 6 三上延
もう6巻目になる、続いているなあ
本好きにはたまらないのだけれども
『幽霊物語 異常物語』 柴田錬三郎
『世に棲む日日』(一) 司馬遼太郎
『聖域』 篠田節子
東北地方がアイヌ人の土地だったというまぼろしの小説を
掘り起こす編集者の執念という設定はおもしろい
『表象詩人 山の骨』 松本清張
『溺れ谷』 松本清張
『果実のない森』 松本清張
松本清張の4作品は相変わらず読みでがある
好きだな~