テーマ:本のある暮らし(3318)
カテゴリ:ばあチャルの読書記録
ブログを始めた頃のように、張り切って読書後感想を書かなくなって久しい
それでは「やっぱり読書」ブログの名が泣く と思いつつも齢のせいか、ずぼらのせいか、間遠な更新なってます そんなんではボケたようだし、モチベーション維持もできないし 「よおし、10月は一冊読み終わったらすぐタイトルだけでもアップしよう」 と決心したようなわけで、なんとか10月はできましたよ と言っても、10月の読了本は5冊ですが それで 6月に半年分の読書歴をアップした後の7月から9月までを ご披露しておきましょう 『マンスフィールド・パーク』ジェイン・オースティン 『エマ』や『自負と偏見』は若い頃から何度も読み返すほど好きだが この作品があるというのは最近知り、文庫本でも700ページ近くある分厚な本 積んでおいたもので、やっと読んだ、内容はまあ同じ系統 江國香織さんをまとめて読む 『東京タワー』 『ホテルカクタス』 『すいかの匂い』 『スイートリトルライズ』 『やわらかなレタス』 『神様のボート』 倉橋由美子さん2冊 『スミヤキストQの冒険』 『聖少女』 倉橋由美子さんの作品も未読はあと残り少ない 『親指Pの修業時代』松浦理英子 このPってのは男性のアレ、女性の親指がそうなってしまって さあ、どうなったか?というまことに不思議な艶めいた小説 『ダウンタウン・シスターズ』サラ・パレツキー 女探偵シリーズでまだかなり続く、続編を積んである 『悪人』吉田修一 司馬遼太郎さん2冊 『関ヶ原』 『覇王の家』 『老年の品格』三浦朱門 『羆嵐』吉村昭 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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