いつごろからのことか、気分が悪くって仕方がない。
ネットであることないことが言われていることにである。
そんなことはネット社会では常識、と言われればしかたがない気もするが。
むかしからうわさばなし、ってのはあった。
でも、風の便りなどは本当ぽかった、事実が混じっていたと思う。
まことしやかな情報っていうのは事実ではない。
そして、マスコミ報道もそうなってきて
(もともとそうだったかもしれず)
もうなにがなんだか!
伝達のむずかしさは解っている、知っている。
本当のこととはなんだろう?
自分自身の奥底を覗いてみれば、ぶれていないとは言えない。
真実を語っているようでいて、人間は移り気だ。
このわたしのブログだって匿名であるのであり、飾って、もっているかもしれない。