カテゴリ:ばあチャルの生活情景
「帯状疱疹」!にとうとうかかってしまいした。チラホラと身近な人がかかった話は聞きましたが「わたしは大丈夫」という(根拠のない)自信があったので・・・、ピリピリ、ズキズキ、チクチクの痛み「何だろう」と思っているうちに大変なことに・・・そう、発疹が帯状に・・・まあ、痛いのなんの。かかりつけ医が一目、即診断でございました。
医者は「日本では80歳までに、3人に1人帯状疱疹になる、と言われている。ワクチンもあったのに」と・・・知らなんだわ、そしてなお「待合室にパンフレットあるでしょ」とのたまうが、いまさらそう言われても・・・間に合わんよ、身近な人がかかったときに情報をよく聞いておけばよかったのに・・・。 「50を過ぎたら気をつけたい帯状疱疹のはなし」というパンフレットを読むと、子どもの頃水ぼうそうにかかった時に、ウイルスが身体に入り潜んでいて、免疫力によって抑えられているが、加齢やストレスなどで免疫力が低下すると、ウイルスが暴れだす、ということ。その予防にワクチンもある由。 たしかにこの頃、加齢(50歳から見たら30年は経っておりますしね!)はもちろん、コロナだけではありませんがストレスはたくさん、そして疲労(経年でね)はありましたしねえ。というわけで病んでおります。 このストレスっていうのは厄介ですね。自分で自分を縛り上げる几帳面という性格が、災いしてるとわかっているのでございますよ。それに健康に自信満々の思い上がり。 だからどうなの、とまあ、治るのを待つしかございませんね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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