仕事も家事も対等にこなす「イーブンカップル」が増えてきた。フルタイムで働きながら勉強やゆとりの時間を捻出するには、仕事観や家庭像を共有したうえで、家事育児分担を工夫することが必要だ。どんなコツがあるのだろうか。
(日経電子版11月16日の記事「仕事も家事も夫婦で対等 分担決めすぎず、地域で助け合い」から)
今の世、自ずとそこがうまくいかなければ、家庭崩壊(離婚)に至らないまでも、ギクシャクしている家庭(夫婦)は多そうですね。
「イーブンカップル」
老後生活にもね、それがないとうまくいかないと思う。わたしの理想なんですよ。でも、思い通りにはなりませんねえ。我が家の敵さんもお世話(名もなき家事)してもらって当たり前と、ややもすると思っていて、相変わらず改善しておりません。
先日も出かける用事があって、昼食が間に合わない、普通は外食してもらうのですが、コロナが怖いということで帰るまで待っている。で、カップラーメンにしてやりましたわ。