「これから入院手術してきます」と
気が小さいわたしは言えませんでしたから、唐突でございますが
手術退院後やっと、ブログの時間がとれるところまできました。
このコロナウイルス感染禍、通常医療の逼迫中の病院で
生き残ってきましたよ(おおげさ)
コロナで遅れたということもありますけど
自身の躊躇もあり、10年以上も待った手術でしたから
ホッとしているところです。
これから残りの人生楽しまなくては!
と言ってもやり方は色々変えなくてはいけませんね。
旅行、外食、会合など、この1~2年は思うように出来ません。
やはり読書ですか(笑)
病院に持って行った本は
藤沢周平の『獄医立花登手控え』
でもこういう時ってサクサクとは読めないものですね。
外の光がまぶしかった病院の窓から