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カテゴリ:海外のミステリー
シャーロック・ホームズの長編、「恐怖の谷」を読んでいます。やっぱりホームズは面白いですね。堀に囲まれた館で起った殺人事件にホームズが挑む話です。シリーズを通して、ホームズは「秘密主義で、考えている事を教えない」という人なので、いつもラストは劇的、ワトソンと共にびっくりさせられます。
それにしても、翻訳本は慣れないせいか、読んでいて疲れます。あまり使わないような表現もあるし。あまり、意訳するのも変かも知れませんが、もう少し何とかならないものかと思ってしまいます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004/08/29 09:47:02 PM
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