カテゴリ:日記
隣にいるのはwisneyさん。
では、たくさんの言葉をどうぞ 「俺の内面は天使なのだ!!! 話は変わるが、あなたは田村書店の消費者であろうか? では、田村書店の店長の素性を知ってだろうか? もし、君が毎日田村書店に通っているのであれば、店長の素性を知らなければ、それはりっぱな消費者といえないだろう!店長の素性も知らないような田村書店消費者は、今すぐ滝に打たれるといい!懺悔せよ、懺悔せよ!以上!」 どうも、意味不明ですね、はい。 「意味不明じゃねぇよ!」 じゃあイミフ、理解不能、We can't understand it! 「ということは、その程度なんだな…悲しきことかな・・・」 いや、逆に考えるんだ。 君はもう世間から取り残された悲しい人間であると! もう君のそばには誰もいないと!! 「独立した、といってくれ。自由なんだよ! 自由な対応が、柔軟な対応ができない君が遅れているんだ。やはり、悲しきことかな…」 じゃあいいさ。 君はそこで一人寂しくたたずんでいるといい。 誰にも理解されず、誰にも相手にされず、ただ店長の素性を追い続けるがいいさ…… 悲しきことかな…… 「いや、別に店長の素性、どうでもいいし。興味もないさ。けれど、知っておかなくちゃいけない。たとえ、どうでもよくても、田村書店の消費者として!」 どうでもよいことをどうでもよいのに知っておかねばならない、その自分の姿を想像したことはあるかい? 俺にはわかるよ。 君のその、孤独にたたずむ背中が…… 「違うな。臨んでいるのではない。理なんだよ。仕方がないことなんだ。君もいつか、田村書店の消費者になった時、わかる。知りたくないのに、どうでもいいのに、知識として植えつけられる、実に空しいことだ。けれども、そうできたとき、やはり、初めて田村書店の消費者となることが許される!そして俺は孤独ではない!先を進みすぎているだけなんだ。僕の背中が見えたというのなら、僕の世界に入り込むのも、そう遠くはないだろう・・・」 だというのならなぜ消費者をやめない? 空しいとわかっていながら、仕方がないと諦めていながら、ただ、田村書店に行かなくていいだけなのに、なぜやめない? 俺がもしそうなったとしたらやめるだろう。 店長のことなんて興味ないし。 ちなみにいっておくと、時代に後れているものはもちろん「時代遅れ」といわれるわけだが、時代を行過ぎたものがなんとよばれるか知っているかい? それは2通りのよび方がある。 つまり、「変人(または馬鹿)」か、「天才と紙一重の存在」か。 君はどちらかな? 「確かに止めればいい。しかし、田村書店は便利だ。わかるだろう?もうひとつ。僕は、時代を行き過ぎているが、最先端とよんでくれ。変人だって、考え方を変えると、いいやつなんだぜ!」 田村書店が便利、納得できる話だ。 しかし、他にもいろいろあるじゃないか。 紀伊国屋、Book 1st、旭や書店、そして町の本屋さんなどなど…… だというに、どうして田村書店に固執しようか? 僕には解せないね。 また、最先端であったとしても、それを大衆が認識した時にはすでに過去のこと。 そのときに最先端と呼べるだろうか? さらにいうと、変人にもいいやつはいるが、世を渡っていく中でそのレッテルは必ずマイナスにしか作用しない。 君も後ろを振り返って、みんなと一緒に暮らせばいいじゃないか。 「固執はしていない。通っているのは、学校帰りにある書店がたまたま田村だったというだけさ。それが他の書店だとしても俺は、そこに通う。 そして、1つ気付いたが、時代どうのこうのは論点、ずれてないか?今はどうでもよくないか?」 では、どこの書店はどんなチェーンでもよいということだ。 ならばなおさら店長なんてどうでもいいだろう? そこで理屈抜きの感性で店長の素性を知らねばならないという点がわからないのだよ。 店長のストーカーにでもならなければならないのか? 時代どうのこうのはずれてないと思う。 今ではどうなのかわからない、将来は結局時代遅れ。そんなんじゃあ最先端とはよべないといいたかったんだ。 「書店にラノベがあることが前提条件だな。だから、店長の素性が知れるほど通いつめたものが、真の消費者なんだよ。それでいいじゃないか。遅かれ早かれ、店長と仲良くなってしまった暁には、店長のことが見えるようになるのさ。いつ終わるんだろうな。このホントどうでもいい会話。」 だから、ラノベが置いてあれば正味本屋じゃなくても別に構わんということかな? 金物屋とか。 ま、店長と気心が知れるほどに仲良くなったら常連と呼んでもいいだろうし、真の消費者とやらってことになるんだろう。 もうそういうことでいいよ。 本当にいつ終わるんだろうね。 「いや、金物屋にラノベはないだろう。そして、ラノベは前提条件だ。ラノベじゃない本も欲しいよ。別にネジに興味はない。」 じゃあラノベも一般文庫もある金物屋なら別にいいんだろう? いつもスルーする本がある。いつもスルーするネジがある。 それもいいんじゃない? 「この家のトースターうまいな。いや、いい母を持つことはいいことだ。 ……あるのか?本が置いてある金物屋。あるのか?あるなら、イクが…。」 ないよ。あるわけないよ。Ifだよ。仮定法過去だよ。 ただ、 「もしラノベも一般文庫も置いてある金物屋があったなら、あなたは行きますか?」 ということだよ(英作せよ) それと、新しい話題は振らないでくれ。 ますます会話が長くなる。 ちなみにトースターにはピザペーストをぬっただけと思われる。ジャスコとかには普通にあるんじゃないかな。 あと、人間はある一面だけを見てすべてを類推してはいけないよ。 そんなことが習慣付けられていると将来大変な目に逢うぞ。 「If the hardware store which has many light novels and many ordinary books would be around the world, would you like to visit there? あってっか? まぁ、そうだなと、うなずくしかないのだが。」 じゃあうなづいておこう。 ただ、どうしてもつっ込まないといけないのは、そんな金物屋は世界中になくてもいいよな? な? 「If the hardware store which has many light novels and many ordinary books would be in Japan, would you like to visit there? これでいいか?」 まあいいよ。 というかどうでもいいよ、このPC画面を通した会話自体。 何? 俺たちはコミュニケーション能力が圧倒的に不足した現代っ子の鑑ですか? 「振ったのは君だけどね。」 たしかにそうだ。 しかし、君が返事をしてくるとは思わなかったぞ。 そこからGDGDなんだよ…… 「やはり、君のほうが責任転嫁力高いな。素直に、そうだな、ごめんで終わらせておけよ、面倒だな。」 そうちゃんと思考できているのなら、そしてこの会話を本当に終わらせたいと思っているのなら、この2行上で君が書くべき言葉もそうであったはずなんだが。 お互い様だね、まったく。 「俺のせいも若干ふくまれてんの?少なくとも、ほとんどきみのせいじゃないか?」 客観的かつ冷静に考えてください。 あなたの責任は少なく見積もって50%です。 一番初めに俺が君の言葉に対して感想を述べた後、勝手とは言わないが、極自然にキーボードを取ってったのはきみじゃないか。 「いい日記のネタじゃん。」 これはこれでそうかもしれん。 しかし、俺はそれ以外にも朝最後の縄跳び補習があって、後ろ二重とびのコツを掴んだけれども6回が最高だったとか、麻雀おもしろいね、とか書くことはいちおうあったんだ。 そこでまさか君とアポを取って、実は君が暇で、うちに来て、PCの前に来て、日記にコメントを少し残してもらおうと思ったらこれほど長くなるなんて思わないじゃないか、普通。 「言ったじゃん。常識に囚われたらいけないよってさ……。つーか、そろそろ帰らないとな・・・・・・」 じゃあさようなら。 君が常識では測りきれない変人だという結論で、この場を納めておこう。 以上! 「認めないけど。バイバイ!」 以上! って書いたんだからもう書いちゃダメだろ! というか帰らなくていいのかい? あ、結論は同上の俺の台詞です。 以上! 以上! (大事なことなので(RY 「三回言えよ。」 以上! 以上! 以上! では、本日のゲストはWISNEYさんでした~ ちなみに結論は同(ry 「……やめないの?」 君が帰ったら止める。 帰らずなおかつ君がタイプする限り止められない。 そういうことかと。 つーかここ、俺の家だし。 「ばいばい」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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