Book of Days

もし、「ココロ」が一次元的な直線であったとして、これをＸ軸とすると、「うれしい」という感情は正の方向のベクトルなのであって、例え始点のＸ座標が負の無限大に限り無く近付くような状態で、その大きさが世間一般を基準として0に近似できようとも、正の方向をしっかり向いてればやっぱりそれは「うれしい」んでしょうね

まぁそんなことも考え得る今日は全国マーク模試
なんか会場に座っているだけで踊らされているような、操られているような気がしてすごく屈辱的だったけれども、そんなこと考えていてもネガティブになるだけなので、まず無心で問題を解き、解き終わってしまったらポジティブに現実逃避するという方針で頑張ったらわりとなんとかなった
まぁ人生なんとかならないことも以外と少ないもんだけどね
唯一後悔してるのは、数学で2とＢの範囲を選択したら大きな設問は１、２、４、５をやるだけでいいのに、４、５の流れで６もやってしまったことだ
しかも６は全問正解なのに消してしまったと言う……
結果は所詮結果とは言えあんなに頑張ったのが反映されないのはやっぱりムカつく
そして数学の点数を見てまた親が何か言ってくるかと思うと非常に手間で腹立たしい


ところで話は大転換するけど、きしめんもいちおうカラオケにないわけじゃあないんだね
ジョイになかったらもうどこにもないかと思ってた
ジョイもまだまだ精進が足らんな

明日は終業式
俺がこの学校に行くことになっ(てしまっ)た日でもあり、
このブログが立ち上がって二年になる日で、
たぶん４００００ヒットになる日でもあるだろう

ま、何にせよ意味のある一日になるだろう

はぁ、では