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カテゴリ:読書日記
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とても、とても美しい物語。 片山恭一というひとは、言葉に対して素直なのだなあと思う。 許されているような、包まれているような、あたたかな気持ちにしてくれる小説。 少し寝かせてまた読み返そう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.03.07 20:47:29
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