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カテゴリ:読書日記
お風呂につかりながら、俵万智をゆらゆら味わう。くらくら。
おっこれは!と深いところに入ってくる短歌もあれば、 むーこれはなあ…と共感できないものもある。 31文字の物語。 それは箱に似ていて、心地良い範囲で想像の余地が残されているのがよい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.03.07 20:37:31
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