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テーマ:映画館で観た映画(8514)
カテゴリ:映画・DVD・ビデオ・Music
☆こちらは、久しぶりのまともな更新です!
------------はじめてこのブログを訪れる方へお知らせ--------------- こちらでのHMは「olive」ではなく「シャローの猫」と申します。 初めての方は、面食らうかもしれませんが、 2005年・2006年・2007年に「釣りプログ」をやっていました。 釣りに興味のある方、または時間のある方は、 暇なときに過去の戦歴でもご覧になって下さいまし。 (上の年をクリックするとその年のダイジェストが見れます。 効率的に過去の「シャローの猫」の活動内容がご覧いただけます。) 今は、殆ど「放置しています」が、映画を生で見た時など、 時々こちらもアップしますので、よろしくお願い致します。 (『映画館で観た映画』は、食べ物ブログにはアップしません。 ジャンルに少しこだわっています(笑)。) ------------------------------------------------------------------------------------------- (C)2011フジテレビジョン東宝FNS27社 8/20、予定通りに「ロック ~わんこの島~」を娘と娘の友人と私の3人で観た。 上映2時間前にチケットを買ったが、予想より混んでいて、流れで3人並びになった。 しかも、私は鶴岡の「レストランもくもく」まで足を伸ばしたので、高速を使ったけど 10分遅刻して、最初のシーンは見逃したけど、ストーリーの把握に影響はなかったみたい。 -------------あらすじはこんな感じ(見たくない方は飛ばしてください)。----------- フジテレビの情報番組「めざましテレビ」の人気コーナー「きょうのわんこ」で話題を 呼んだ実話を基に、2000年8月の三宅島大噴火により離れ離れになった犬と飼い主一家 のきずなをつづる感動作。1人の少年と1匹の犬の友情を通し、家族のあり方や現代社会に 失われつつある心と心のつながりを、三宅島の雄大な大自然を舞台に描き出す。 監督は、『冷静と情熱のあいだ』の中江功。キャストには「ROOKIES」シリーズの 佐藤隆太、『カンゾー先生』の麻生久美子、ベテラン倍賞美津子ら実力派がそろう。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------ 以下、娘の感想。 予告編でもすごく泣けて、ロックを映画館で見ようと思った。 面白かったのが、窓を閉めるおばさんと「可哀想に」と云っていたおばさん。 三宅島から東京に来た事とか、主人公の「芯」が小学二年生なのに、 東京にこなくちゃいけない事とか、云っていたおばさんが面白かった。 三宅島から、「芯」がいなくなるときに、ロックが「芯」の乗っている車を 追いつかないのに、追っかけて来たことに涙を流してしまった・・・(娘談・感想)。 以下、σ(^_^)の感想。 話は、保育園・小学生でもわかるようなストレートなストーリー展開。 σ(^_^)はストーリーに関係ないんだけど、麻生久美子さんが、 広末涼子さんにとても似ていてすごく気になった(笑)。 佐藤隆太さんは、まっすぐな男のイメージがとても強くて、 途中それを見ているような感じにとらわれてしまった(笑)。 お子ちゃまが、保育園~小学生で、なおかつ「犬」を飼っているなら、オススメの映画だ!
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