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テーマ:パイプたばこを吸おう(1864)
カテゴリ:パイプ・タバコ
先日届いたタバコのうち、もっともラタキアが強いらしい10Russiansを開けてみました。
アール船長が10人のロシア人を日本海で救助した故事に基づいて命名されてるらしいのですが、そもそもアール船長って誰状態です。 現在調査中ですが、まだ分かりません。 缶を開けると、ゴロンとした紙包みが無造作に1個入ってます。 この状態でラタキア臭が強烈に香ります。 紙包みの中には、ブラウニーケーキみたいなのが2個 crumble(砕ける)cakeという名の通り、少し揉めば、あっというまにほぐれます。この辺はフレイクより楽ですね。 いつものMorettiパネルに詰めて喫ってみます。 ? 強烈に匂っていたラタキアはどこへいったのでしょうか、というか味がしない。 喫煙の仕方が悪いのかなあ、体調のせいかなあ、何にせよ、もう2・3回試してみないとなんともいえません。 燃焼は遅く、時間切れで1ボウル喫いきれませんでした。 追加 後日、喫いなおしてみましたが、ゆっくり燃えて上品な味、紅茶みたいな感じ?でした。 ティン・ノートからの印象からすると意外な煙草です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.06.06 09:02:58
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