読書とパイプの日々

評価（★★★→無印→☆☆☆７段階評価）：★

んー、イカ燻があれば、これいらないんじゃないの程度の感想。
コスト比が無茶苦茶悪い
今までもキャヴィアを食ってそう美味いと思った事はなかったんですが、自分にとってそれ程ありがたいものでもないと結論づけていいような気がします。

００７とか読んで憧れてたんですけどね。

最高級品の組合わせ、イラン産天然ベルーガとクリュッグぐらいなら、もしかして感激出来るのかもしれませんが、確実に10万円コースなので、コスト比が悪い事には変りありませんね。

クラッカーに載せていただきました。



貧乏なので、シャンパンをあわせるのは無理でして、カヴァでいただきました。



いちおうウォッカのスチリチナヤでも試してみました。