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すっかりご無沙汰しちゃってます。 今回は最近のお道具のお話。 まずはパター ちょっと時間経っちゃいましたが・・・ 打音はちょっと高めの音がしますが、打感はディープミルドのおかげか柔らかいです。 ゆっくり、切り返しの間が上手くとれて、 ヒットするって言うよりは転がす感じでストローク出来ると、 綺麗な回転で転がってくれます。 ここのところ色んなボールを打ち比べているのですが、 打感としては、個人的にはV1Xが一番しっくりくるかな? もうこのシリーズの新しいモデルが発表になりましたね (汗) 同じインサート無しのニューポート2型のものや、 なんと2種類のインサートが、 007のナンバープレートがひっくり返るように(古い?) 回転して取り換えられるなんてのも出るようですね! びっくり!!! そしてウェッジ 52度・58度を使ってます。 僕にとってフルショットで100y・80yは譲れない距離でして、 マネジメントに大きく関わります。 今までずっとその距離で合わせて来ました。 今回もしっかりそのままの距離が出ているようです。 想像した通り、ちょいグースのおかげか、重心高さからか、 いままでのウェッジより幾分高さが抑えられていていい感じです。 スピンはフルショットではもちろん、 アプローチでも十分ですね。 これ以上は必要ない感じがします。 クラブの抜けも良く、 ソールの形状もそうでしょうが、 リーディングエッジの削り(下の写真の白く光って見える部分)が効いているのでは? バランスも従来のボーケイよりも軽くD3程度。 いつもシャフト切ってバランス軽くしていたので、 今回は何も手を付けずにそのまま使ってます。 そして、つい最近のお話。 ドライバーはタイトの910D2+ATTAS2(6S)を使っていますが、 シャフトの挙動でちょっと気になる部分が・・・ D3だと問題ないのかな? スイングの問題もかなりあると思いますが、 打点のちょっとしたずれがインパクト時にシャフトが捻じれるような感覚を感じさせるんですよね。 D2は重心距離も長いから余計かも? シャフト全体の挙動は良いんですけどね。 そこでもう少し先端部分の剛性の高いシャフトにしたらどうか? そう考えだしたら、ばっちりはまりそうなシャフトが登場! スリーブごと変えようかとも思ったのですが、 ネットでは怪しいものも多いらしいので、 リシャフトしちゃいました。 最初、試打クラブがそれしかなくて、7Sを打ったんですよね。 手元側がゆっくりしなる感じ、その後のシャフトの走り方も好み。 思ったよりは動きがあるシャフトって感じ。 しかし、僕には7Sはきついでしょう。 (ちょっとコースで打ってみたいって感触だったんですけど・・・) 無難に6Sにしました。 大概のシャフトは重量が重いほどしなやかさが増し、 軽くなるほどシャフトの走りを感じ、しっとり感が薄れます。 このBBも類に漏れず、7Sの方がフィーリングは良いですね。 このeliteのグリップもしっとり滑らず良い感じですよ~ 練習場で打った感じでは、 これも想像が当たり、ATTAS2よりもヘッドがまっすぐ動く感じがします。 飛距離はわからないけど、 目論み通りに仕上がった気がします。 はやくコースで打ってみたいなぁ~ 同じ日に、 ATTAS3、 カスタムショップで人気の Fire Express Proto 最近良く聞く Basileus Z を打ちました。 この Basileus Z すご~くしなやかで、粘りがあって、振ってて気持ち良いシャフトです。 中世ヨーロッパ的なネーミングとシャフトのデザインが好みでは無いんですけどね。 これ良いなぁ~ ってお値段聞くと、 フルボロンなので7万UP! さすがに諦めました。 でも、これにEPONのヘッドとか付けて結構売れているらしい・・・ 所沢の黒い人あたり持ってそうですが (笑) ってことで、今回はお道具のご報告。 おしまい お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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