☆ぼら窯工房のお知らせ
12月、1月の予約を受けますので会った時かメールで申し込んでください。 幼稚園などでの作品製作に協力しています。「うちの子が行ってる幼稚園でもやってほしい」などの要望がありましたら声をかけてください。 来年はお茶と陶器のコラボ企画があります。まずは湯のみからの製作をしてください。1月末までに作れば間に合わせることが出来ます。 ☆アート教室 pikaso + のお知らせ これからしばらく好きな日時を選んでの教室はできなくなりました。 月に1度アート企画をしますのでそちらの参加をお願いします。 12月は毎週火曜日に行っています。埋り次第締め切りますのでよろしくお願いします。 ぼくたち3兄弟!! YUMA YUTARO&YUMA YUKI&YUMA YUTARO&YUKI&YUMA ゆうたろうをクリック!! これからまた携帯日記の更新もしていきます!なるべく毎日! こっちもみてね! 親子でアートサークルpikaso houseではひときちゃんと両親を支える会にはいっています。今、署名活動をしているのでイベント参加のときなどに署名の協力をお願いします。 「小鳩幼児園園長による藤嶋飛士己ちゃん虐待死事件」 平成14年2月19日、香川県香川郡香川町小鳩幼児園にて、入園わずか9日で園長に虐待死させられた藤嶋飛士己ちゃん(当時1歳2ヶ月)の事件から3年が過ぎようとしています。子供を安全に守り育てるはずの保育園での園児殺害という事件は全国の小さな子供を持つ親や保育関係者に大きなショックを与えました。飛士己ちゃんの事件がおきる3ヶ月前、小鳩幼児園では、園長に太い太鼓のバチで頭部を叩かれ命の危険を感じた女児の母親が香川県の「子育て支援課」に救済を訴えました。ところが、「子育て支援課」はなおざりな立ち入り調査と書類指導で対応したのみでした。また飛士己ちゃんの事件当日、香大医学部井尻教授は、19箇所もの瘤があるにも関わらず「SIDS(乳幼児突然死症候群)の疑い」との検死結果を出しました。そのため県警に対しての「事件として取り上げて欲しい」という両親の度重なる訴えは「SIDSでは捜査できない。」と一言のもとに撥ねつけられました。無責任な大人たちや子供ひとりの命と真剣に向き合えない行政の姿勢が変わらない限りこれからも飛士己ちゃんのような悲しい死がつくられるに違いない。両親は親としてわが子を守ってやれなかった自責の苦しみと闘いながら、香川県、県警、井尻教授、谷被告を相手取り、それぞれの責任を明らかにするべく民亊訴訟を起こし、1月26日結審しました。4月20日に判決ということですが、私達もその内容に注目しております。裁判長はじめ裁判官の皆様には、両親の思いと飛士己ちゃんの命の重みをしっかりと受け止め、納得のいく公正な判決を出していただくようお願いします。 という内容です。詳しくは「天使からの遺言」
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3男を産んでから会っていない人がいた。今日は午後になってから久しぶりにその友達と会った。ダーリンからの頼まれ事はすっぽかした。ま、いつものことだけどね。彼女の家に行くといつも遅くまでくつろいでしまう。こたつに入ったときは思わず寝てしまおうかと思ったくらい彼女の側は安らげる。ん~、なんだな奥さんにしたいタイプ?ってやつかしら。そして彼女に「そうよ、それでいいのよ」とか言われるとすごくホッとするのでなんだかすっきりして帰れる。私がサークル始めたときもずっと顔を出してくれていた。一緒の時間はあまりないけどいつ会っても同じ感じでいられる。彼女にも3男が産まれる。お互いにそうなるといいねと思ったらほんとにそうなった。赤ちゃんのお目見えがほんとに楽しみだ。
そして安らげるところ以外に私には聖地がある。行くと力がみなぎるところ。私が産まれた場所の次に運命の場所。ある美術館である。近いうちに行こうと思う。そんなに頻繁に足を運ばなくてもいいの、行けば10年はもつかも。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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