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そろそろ帰る準備を始めた。
お米を精米に行き(父が)ワカメや他の荷物を箱詰めし 手荷物を出来るだけ減らし 履いてたGパンまで脱いで入れた。 持って来たキャリーには明日、日の出の「生うどん」を入れ 手にはウコッケイの卵を持って帰る予定にしている。 中盤長く感じたけど毎日確実に過ぎて行く。 あんなに力持ちだった父が20キロの荷物を持つと 息が切れしんどそうにしている。 「お父さんもう蜜柑送れんかもしれへんなぁ」と呟いた。 「まぁ、小さい箱なら行けるわ」と聞いてホッとした。 後何年こうやって過ごせるんだろう… そう思うとやっぱり休みが取れると此処に来てしまう… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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