キャンプ　ボーダーコリー　レガシィ　アイアム　ディアベル　スーパーカブ　ビート

昨夜は町づくり会議で、ＧＷ明けのイベントについて様々考える。
さて、先日もツーリングに行ったが、バイクを乗り換えたりして、体験することができた。こういう機会に考えてみよう。今のバイクは、ドゥカティストリートファイター８４８。前車がたまたま安く譲ってもらったドゥカティＭ９００。初めての大型バイクで、リターンライダー。特にこだわりもなく、ドゥカティについても全然知識もなく、手放す、引き取り手はいないか？という話に飛びついた。１年ほど乗ったが、手直しした調子が再度悪くなり、さらに電気系にも配線焼けなどを発見し、完調にするにはエンジンオーバーホール含め、いくらかかるかわからないということになり、そこにドカ屋さんの試乗車を売るという話もあり、それが自分の歳を考えるとここで買わないと、今後そういうバイクを買うことはないかな？というタイミングのような気もして、ストリートファイターというちょいとがった、たまたまあった試乗車を買ったのだ。
これがネイキッドながら、リアシートは小さく、２人乗りは実質不可能。子供を乗せてみたが、自分で自立できる慣れた人でないと、ちょっと無理。危ないので２人乗りは自粛することにした。となると、子供をだしにしたお出かけができなくなり、乗る機会が少なくなる。これを解決するにはディアベルストラーダかな？、なんて考えもするが、まだまだストリートファイターも捨てがたい。
先日、国産大排気量の新旧両車に乗ってみたが、国産ならではのスムーズさが、個性の無さに感じられて、なんだか物足りない。これは困ったことだ、ドカ中毒だ（笑）。
「体をバイクに慣らすのだ！！」、これは某Ｏ氏の名言である（笑）。体がドカに慣れてしまっている。すぐにどうこうはないだろうが、ディアベルは長時間試乗してみたい。