まだ山があるにはあるが、年代が古く、いつ交換してもいい感じ。ダンロップのディレッツァDZ101と言うタイヤが付いている。中古で買ったBBSについてきた。ほとんど新品のようなタイヤで、今まで問題なく使えた。経年劣化でひび割れなどが起こりやすいタイヤもあるが、このタイヤはまったくそんな様子が無い。これは良いタイヤだと次期タイヤも同様のDZ101か進化版のDZ102にしてやろうかと検索開始。国内では101はカタログ落ち。しかし、まだまだ激安で売っているショップが多数ある。調べてみるとどうやらアジアの国ではまだ生産中で、例えばインドネシア生産の品を逆輸入などとして安く輸入しているようだ。ヨーロッパのメーカーのタイヤは、ヨーロッパの国での生産品で何の違和感もないが、日本で生産工場のあるタイヤは、やはり国内生産のほうが信頼できそうと思ってしまう。さらに日本仕様と違い、その生産国仕様となっているのでは?、求める品質が違うのでは?と疑問が浮かんできた。距離を走り、1,2年で交換するならゴムがカチるより先に溝が減るだろうが、自分の使い方では、溝はなかなか減らないので、ゴムがカチるのが早いのは嫌なのだ。
弟のコンチネンタル、ひび割れが半端ない、ハイエースのミシュラン、これもひび割れが起こってきている。ノアのトーヨー、横浜、これもひび割れで買い換えた。
さて、疑問はメーカーにと、昨日メールで質問しておいた。果たして半額で買える逆輸入タイヤについて、メーカーの答えはいかに?。
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最終更新日
2014年08月18日 07時30分23秒
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