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カテゴリ:ディアベル’15
ディアベルをストラーダ化したが、純正ストラーダとは違いがまだある。純正ストラーダには純正ソケットが付き、発電機も大きいものが付いている。純正グリップヒーターやらさまざまな電気使用に対応している。
フライホイールもストラーダは重くなって、より低回転で安定させ、アクセル反応をあえて鈍くしている。旅での疲れを軽減するのだろう。 ハンドルのグリップ位置は、4~5センチくらい手前のようだ。コーナーより道中の楽な姿勢重視だ。 いずれも自分にとっては別になくてもいいもののような気がする。そんなに大容量の電気製品を付けようとは思わないし、折角のスポーツフィーリングエンジンを鈍くされても・・・。ハンドル位置もハンドルをフルに切った時には遠いが、走っているとちょうどいい。 ということで、暇を見つけて、充電器の配線と、ナビやカメラのマウント位置、方法を考えよう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年03月10日 07時40分51秒
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