地元の若手団体が、県の団体と組んで、1つの田んぼで米を育てている。去年から始め2年目。イベントとして若い高校生や子供も呼んで、稲刈りが日曜日に行われた。台風が接近し、雨が降っている。テントを準備し、合羽を着て、子供や高校生も鎌で稲刈り。楽しかったようだ。若手団体の中国地区会長からの講話もあり、意義のあるものとなった。
このお米は、伊勢の神宮にお供えするのだ。若い人たちが考えて始めた。良いことだ。
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最終更新日
2017年10月31日 06時55分24秒
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