千葉からピーナッツが届いた。殻付き、バタピー、おおまさりという茹でピーナッツの3種。殻付きから食べてみた。真空パックで届いたが、これがめちゃくちゃうまい。特に開封したては最高だった。量が多いので数日掛けて食べたが、日を追っていくにしたがってやはり味は落ちていくのがわかった。なるほど、普通の袋入りでは、煎りたてからいうとすでに味が落ちているものを買うことになっていたのだ。千葉産だからおいしかったのか、そこの店がおいしいのか、というところがはっきりしないが、その3つが合わさっていると、殻付きピーナッツがこんなに美味しい。
以前行った大分で、最初家族で行った居酒屋で食べた関アジ関サバはめちゃくちゃ美味しかった。高級店ではなかったが、大将が船を持っていて自分でとってくるようなことが書いてあった。
ところがその後ツーリングで行った際に立ち寄った店では、全然感動が無かった。無条件でおいしいものと思っていたが、そうではなかったのだ。同じ店でもおいしい時とそうでないときがあるのかもしれない。食べログなど見ていても、評価が極端に違うことがある。客によって好みが違うのか?、あるいは店の味が日によって違うのか?、いずれにせよ好き勝手書かれるお店は大変だ。
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最終更新日
2017年11月20日 07時16分58秒
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