今日のメールで、サンダーバードもいいが、同じトライアンフのロケット3も良いと言い出した。市販量産車のバイクでは最大排気量の2294cc、並列3気筒のトルクのバケモノ。加速感は半端ないらしい。しかもアイドリングの少し上からいきなりの加速で、回して高回転での加速ではない。重量も半端なく、乾燥でも374キロ、燃料オイル入れ人が乗ると楽々400キロ越え。フロント150、リア240のタイヤで曲がらないかと思いきや、これがトライアンフの常で結構よく曲がるしっかりした足回りになっているらしい。
08年まで国内で売っていたが、一旦排ガス規制か何かで中止、しかし15年から再度売り出したようだ。中古なのかな?、予算ぎりぎりだが、面白そうと探すようだ。
全然反対ではないが、これを買ったとして次どこに不満を言い出すか?と考えれば、重い、コーナリングが・・・、ということがどうしても今までのことから考えられてしまう。その欠点を上回るくらい他の点が魅力的ならいいが、彼がどう感じるか?なんて結局わからない。重そうだね~、コーナリングはどうなのかな?っていうくらいだ。
彼が一体どうするのか?、まだほかの候補が出てくるのか?お楽しみに(笑)。
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最終更新日
2017年11月28日 07時24分54秒
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