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地元の町のひな巡りの宵灯りということで、夜には町がこのようなぼんぼりで照らされる。各町内や商工会議所、事業所によってそれぞれ光源が違う。最初は同じろうそくで始まったが、今ではアーケードの残る町内はそのままろうそく。ふきっさらしの道などは電池式の明かりで、それも電球やLEDと違う。この写真の神社の石段には、LED式がびっしり。きれいだ。上は電球式で黄色かった(笑)。 しのうどんはよく売れて、予定を上回る80食程度、今日は200食程度の予定。年に一度この店をする時だけ口に入る。おいしいのだ。 今日はこちらの本業が忙しいので、うどん屋はできない。他のメンバーでやってくれる。町もにぎやかなはず。午前中だけだが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年03月04日 06時47分24秒
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