|
カテゴリ:ディアベル’15
ヘルメットの内装スポンジも、年月を経るとこのようにボロボロになる。特に頭頂部のスポンジがここ何回か乗る度に薄くなり、ただのメッシュシートのみになっていた。クッションなしの発泡スチロールでは、頭が痛くなる。丸ごと新品に買い替えようかとも思ったが、先日偶然お会いしたTRX氏がマルチテックの後継のネオテックをかぶっていて、風切り音とかそう改善されていないことが分かった。では、前が開かないやつに買い替えるか?とも思っていたが、セール期間でないことで買っていなかった。
そこに、内装だけがまだ売っていることがわかり、定価は高いが、通販で2割ほど安く、さらにその半額以上のポイントがあったので、定価の3分の1で買うことができるとなり、注文、無事届いた。 昨日古い内装を外し、新しいものに交換した。外してみると、ほんとボロボロ。新しいものにマイクも移植し、カブって見ると、頭頂部だけでなく、サイドのクッションも経たっていたことがはっきり分かった。ぐるりと抵抗感があり、少し締め付けられるよう。この包み込みで、安全なわけだ。 首の前側のカバーを今まで使っていなかった。これをつけると風切り音が少なくなるかも?。 後ろまでボロボロ。 新しい頭頂部。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年03月10日 06時00分29秒
コメント(0) | コメントを書く
[ディアベル’15] カテゴリの最新記事
|