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テーマ:キャンプじゃない旅(124)
カテゴリ:グルメ?
昨日の続き。各県皆集合し、バスで移動、会議場に到着。午後2時から午後5時半過ぎまで時間が伸びて白熱。
会議終了後、ほとんど即懇親会。宴会料理はあまり飲めない分、完食するタイプだ。当県からの委員長は主催県の偉いさんと酒を酌み交わし、白熱の議論を続けている。当県部長は、3次会の店を調べている(笑)。最後のトウモロコシ入り釜飯は、固形燃料の燃え尽きる20分で、ちょうど炊き上がる。これは旨かった。1次会終了。 2次会に誘われる。うちの部長は、1次会で飲みすぎたのか?、一旦移動して宿でチェックインしたら面倒になったとのことで、部屋で寝るそうだ。委員長は行くとのことでお供をすることにした。ご当地県3人、当県2人、隣県1人の6名。上の県は県独自で話し合いがあり別、西の県は、おとなしく寝たそうだ。 2次会でも当県委員長が、絶好調で飛ばす。結局地区により、各県により運営方法や考え方が違う部分があり、なかなか同じようにはいかないな、予算一つとっても根本的に違う。時間が来たとのことでお開き。おとなしくホテルに帰ると、サービスで午後11時まで無料でラーメンが食べられるとのこと。委員長が食べたいので付き合えということで、閉店数分前に滑り込む。半玉で具はネギとなると2枚のみのシンプルさだが、飲みのしめにはちょうどいい。 翌日は、地元神社に参拝、ここでは神社でジンジャーエールが飲める(笑)。ご当地の遺跡巡り。バス移動して、説明を受けながら知識を深める。ご当地県の担当がその方面に顔が利き、博物館では展示期間の過ぎて、今日は片付けだというのに特別に見せて頂いたり、発掘の担当者に直接話を聞いたりできた。 これまた定休日だというのに特別に開けていただいたという焼き物屋は、行ってみたら閉まっていた。何か行き違いがあったのだろう。代わりに古墳見学となった。 昼食はご当地の名物出雲そばの名店に。偉い方や有名人も多数来店されるそうだ。おいしくいただいた。この定食にもトウモロコシ入りのご飯が付いている。名物なのか?。 担当県の心のこもった運営に感謝し、来年の担当県に好き放題注文し(笑)、2日間の予定が終了。 青いレガシィの運転手がどうも疲れているようなので、代わりに運転。松江道、尾道道は全然飛ばす気にならない。委員長が珍しくお土産を買うとのことで、他の野菜はあったが、枝豆が見つからず、3~4か所のPAや道の駅に立ち寄ったが、結局なかった。こちらの地元インターでおりて、清算の為友人GSで満タンにする。11キロ走っていた。この車にしては好成績だ。 我が家でお茶を飲み解散。委員長は続いて飲み会とのことで、部長が送って行ったらしい。無事終了。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年08月29日 06時47分11秒
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