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2018年10月10日
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カテゴリ:ディアベル’15
昨日朝、「今日の仕事はノルマが少ないので、9時から走れる」と急にロケット3君から連絡が入った。こちらも仕事があるので、午後からにならんか?と聞いたが、どうしても早く出たいとのこと。ではこちらのノルマを早めに済ませるからと、10時ごろに我が家集合となった。
さてどこに行くか?、今度の蒜山蕎麦ツーリングの農道チェックが良いなと決定。R313までは快調。途中草刈り中の部分や道に砂が出ているところもあった。ロケット3はコーナリングは少し弱いが、直線で苦も無く追いついてくる。第一休憩地点は懐かしのうどん販売機が故障中で、トイレも閉鎖されていた。これはその先の分かれ道当たりの休憩所に替えたほうが良い。その先川沿いの快走路を北上、r50に左折しようとしたら、土砂崩れか?通行止めだった。これはいかんとさらにその先のr157に行こうとしたら、その道も通行止め。これで東城に行く考えていたルートはだめになった。今回はロケット3君は3時過ぎには帰って、洗車をしたいと言い出したので、遠回りはやめて、R180に出てのr32ルートにした。途中からr58に行けば短いのだが、その道は狭いことがわかっているので、r32のままR181まで出て、そこから北上。途中何か所かがけ崩れのための片側信号で、そのたびに前に出ていたら、ドカティのSSの後ろに着いた。これは快走できると思っていたら、あっさり道を譲られがっかり。道の駅新庄に入ったら、あちらはそのまま行ってしまった。仕方なくここで昼食。新庄ししメンなるイノシシ肉のチャーシューが2切れ乗ったものを食してみた。アッサリ好きならいいのかも?。
そこからr58で蒜山に出て即高速に乗って帰途に就く。そういえばロケット3のリアがドタバタするのでいっぺん乗ってみて、と言われていたことを思い出し、上野PAで乗り替えてみた。これがハンドルが遠く、ステップも遠い。1速の手ごたえ感がなく、入ったっと思っていたが入っておらず、クラッチをどこまで放してもつながらない事態。おかしいと再度ニュートラルから入れなおして、普通になった。
ロケット3、2300CCの3気筒、市販車最大の排気量のバイク、ごく低回転からトルクが出ており、重い車体も全く関係なく加速する。太くハイトの高いタイヤに重そうな大径ホイールで、軽快感とは程遠い重厚感、エンジンの振動も鼓動感もあまり感じず、疲れることなく長距離ツーリングできそうだ。ただハンドル幅が広いので、開いた両腕に風圧がかかる。スタイル優先で彼が付けたシールドは低く小さく、ヘルメットと胸の下あたりに風圧を受ける。前に伸ばした開き気味の足にも風圧を受ける。これらの影響で飛ばす気にならない。トップでも1500回転くらいから十分実用出来る。
遠く開いたハンドルと遠いステップで、シートに座る位置が落ち着かず、結果腰あたりをちょいと曲げた姿勢になってしまい、どうも体形に合わない。最新のロケット3はステップがもっと近くなったとどこかに書いてあったようにも思う。それならどうなのか?、ハンドルも体形に合うようなものに交換しないといけなさそうだし、ちょっと手がかかりそうだ。買わないけど(笑)。
ロケット3の燃料警告灯が、トリップの200キロ超えたところで点灯したので、予定より一つ早い高梁のSAに入った。聞いてみると、残量10リッターほどで点灯することもあるそうだ。なのでまだまだ十分入っているそうだが、折角止まったので、バイクを元通りに乗り替えた。
なんだ!!、ディアベルが小さい。バックステップかと感じるくらいステップが後ろに感じる(笑)。エンジンの鼓動感、回転によるパワー感を感じる。こちらが一般的な当たり前のバイクだな。
単に移動手段として、疲れずに楽にだけを考えれば、国産にも良いバイクはたくさんある。ただどんどん重くなる。歳を取ったら…などとよく言うが、先日のハーレーの3輪車の方のように、歳を取ったら今度は重さに対応できなくなる。
やはり軽くて姿勢が楽で、パワーがあり、コーナリングも楽しい・・・、なんだディアベルじゃないか!!(笑)。これにクルコンとクラッチ触らずにシフトできる奴が付けば最強だ。これも後付けの何かでできるようだが、電気系苦手なので、手を出していない。フルパワーにもできるのだが。

ということで、ロケット3は自分には合わないことがわかった話。
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最終更新日  2018年10月10日 06時00分09秒
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