忙しい日々を過ごし、やっと落ち着いてきたら今度は業界の新しい年度の事業計画、報告を作成との指令がやってきた。それとは別に仕事で使う案内状作成。案内状はまあ機械任せ。
業界の事業報告はやったことを書きだすだけなので問題ないが、計画のほうは任期切れで新しい部会のための作成となる。新しいメンバーがどうなるかわからないし、わからない以上新しいメンバーに意見を聞くこともできない。それでも3年務めた部会の新しい年度の事業を考える。そうしないと予算がもらえない。年2回発行の広報誌は例年通りだ。ただこれも発行部数について、事務局の都合での検討を依頼されている。なんでも今までと宛名の出し方が変わるそうで、大変不便になり、その事務局の不便さを忖度しろとのことだ。今まで各県単位で運用していたシステムが、中央に集約され、その中央のシステムは、今までのような宛先の出し方ができない退化したシステムということらしい。それを取り込んで今まで通りににするのは、事務局の手作業になるから事務局の負担を増やすより、各部会の手紙の出し方を変更しろとのことのようだ。事務局長はこちらのメールでの問い合わせに電話で返してくる。これが、時間がたつとどうだったか思い出せなくなる。一度よく聞きに行くべきだろう。
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最終更新日
2019年01月22日 07時58分14秒
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