いきなり家のテレビが壊れた。もう画面が写らない。これが２００６年製の３２インチのシャープのテレビ。寿命だな。これはニョーボがテレビを置く台か棚を買うというので、買うのをちょっと待っている。
ということで、昨日は長男の車候補がスバルなので、スバルの新車、中古車販売店が、かつてレガシィを買ったセールスマンが移動した店にあるので、そこに行ってみることにした。
到着したら女性店員が出て来た。・・君は？と聞いたら外出中とのこと。そこで車の話をしたが、まず、この店は３月で中古車販売から手を引くということ、さらにここには高年式しか置いていないこと、を説明された。そのうえ、スバル中古店から取り寄せはできるが、経費が掛かるので、最近は客がネットで調べ、自分が現物も見ずに、他県でも納車引き取りに行くのが主流とのこと。一応統合される店舗に在庫がないか調べてくれるとのことで、見てもらったが、予算大幅オーバーのいい奴しかなかったらしい。
簡単に書けば、ディーラーとして保証しがたい低年式車は扱いたくないということだろう。ディーラーは新車か高年式のいい奴を買う場所だな。それなら別のところで探そう。あわよくばディーラーでずっと整備されていた、ブッシュ類もディーラーの言うままに過剰整備予防整備された出物を狙っていたが、当てが外れた（笑）。
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最終更新日
2019年02月05日 07時51分07秒
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