急に壊れたテレビは、2006年製ですでに13年ほどたっているし、本体のスイッチ部はとっくに壊れていたし、今どきのHDMI端子は1つしかなくて、他の物をつなぐ際はいちいち差し替えて使って不便だったし、寿命と考えていいだろうと、買い替えを即決。
今回は地元大手の5年保証自動付帯の店で購入することにした。どうも国産家電の耐久性が落ちているような気がする。先日のマウスもほんの3か月で壊れたし、信頼できる国で作ってもらいたいものだ。壊れたテレビは亀山工場産だった。13年使えたことを思えば、十分な耐久性と思える。
最近のテレビは大きくなった。しかし我が家ではそんなに大きいものは置くことができない。ただ32インチは小さく感じていたので、少し大きめに。43インチを狙って店に行った。メーカーによって2チューナー、3チューナー、4K内蔵、別売などの違いがあった。セールスマンはお高い高級品を勧めてくるが、予算にも限りがある。機能でゲームに相性もいいといわれるもの、今回決めていた予算内でおさまるものに決めた。お持ち帰りで、すぐつないだ。いつもの位置に座ると、一目では画面全部が見えない。まあ慣れるだろう。
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最終更新日
2019年02月07日 07時26分27秒
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