Ⅴ7さんが昨夜意味深ラインを送ってきた。今度のツーリング、凄いバイクで参加するかも?ということだった。それは長男君のZX14Rだった。事情で引き取ることになった模様。
こちらの同級生の一人は、今でもその前の型のZZR1400に乗っている。去年はそれとディアベルとⅤ7で信州ツーリングをした。高速巡行ではさすがにⅤ7は悲鳴を上げ、オイルを漏らす事態になった。仕組み?機械的にあまりな高速巡行は向かないのかもしれない。今年も計画している。同じメンバーで行くとしたら、今度はディアベルが置いて行かれる事態になりそうだ。もしも高速が速度無制限だとしたら、彼らが300キロで走ると、こちらは後付けのスクリーンは160キロまでと注意書きがあるので、ついていけない(笑)。
もう1人友人がかつてZX14Rに少し乗っていた。こちらは姿勢が厳しいと買い替えてしまった。どちらも乗ったことがある。本当に300キロ出して走るなら、あのハンドル位置は正しいのだろう。しかし、手足の短い私には、苦行でしかない。それでもバイクとしては一流中の一流。バイク界のトップに君臨する1台だ。
マフラーが気に入らないようだ。ZZR1400は、フルエキが入っていて、後ろ姿もコンパクトで、音も気持ちいい。さあ、マフラー交換して舞鶴だ!!
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最終更新日
2019年03月23日 07時16分10秒
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