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2019年10月01日
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ここしばらく何年もしていない。たまにはと、数か月前に申し込んで昨日と決まっていた。その後業界の行事の連絡が来たが、変更すると今度はいつになるかわからない。そのまま検診に。
朝から絶食、午後1時過ぎに到着。がん検診だけなので、血液、肺のレントゲン、バリウムで終わってしまった。前立腺にも丸があったはずだが、この検査は？、大腸がん検診は？と車で帰る途中にふと疑問に。検便が大腸がんか、前立腺はわからない。まあいいや。 さて、14時半には終わったが、ニョーボはさらに1時間かかった。子宮がん検診に時間がかかった模様。これがあちらの事務員が先にバリウムやっていいですか？と聞かれ、よくわからないのでいいと答えてやったら、子宮がんを調べる担当が、バリウム先に飲んだら、検査がよくできないのよね～だと。プロにあるまじき対応だ。一流の検診機関だとここを選んでいるのに。 さて、帰りに夕飯の買い物をして帰ろうと病院近くのスーパーに止めたら、知らないスーパーは買い物場所が分からないので嫌だという。この理屈がよくわからないが、あきらめて帰った。 次男の診察があるので時間がない。次男とニョーボは診察に出かけ、こちらは何にしようとネットを見ていたら、前に買えなかった焼き鳥やが出店しているという情報を発見。無性に食べてみたくなり、買いに行ってみた。人気なのか？、皮やつくねは売り切れ、もも、ねぎま、ずりを注文。焼き上がりに結構時間がかかった。 家に帰り、長女と夕食。ちょうど弟がいたので1本やると、これはおいしいと絶賛。もともと某防団の仲間がここはおいしいよ、と教えてくれたところなので、一度食べてみたかったのだ。 バリウム検査は、やはり体をくねくね動かすのがしんどかった。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2019年10月01日 06時47分36秒
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