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カテゴリ:ディアベル’15
令和元年、近くに天皇陵があると聞けば行かないわけにはいかないだろう。15時到着。おのころ島神社からの道中は、その歴史についてインカムで彼の説明を聞かされる。彼は気持ちがはやるのか、めったにしないすり抜けをしたため、離れてインカムの接続も切れてしまったが、その間も話続けていたのか?(笑)。
きれいに整備され、掃き清められ、ひっそりとあった。まずはお参り、一坪ほどの小さな事務所があったが、無人で、陵印?は大阪の羽曳野市に移動しました的なことが書かれてあった。それは遠すぎるぞ!!。 中に入ることもできず、他にすることもないが、天皇陵にお参りできたことはよかったと思える。 さて、ここからは四国まわりのほうがはるかに距離が短い。鳴門のうずを橋の下に見ながら帰ることにしよう。続きはまた お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年11月07日 08時10分26秒
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