このところ仕事も忙しく、昨日も朝から出かけての仕事などをクリア。仕事の手が空いた夕方、某防団の買い出しが当たっていたので、下見に行ったところ、某防団の車の燃料が少ないことに気付き、急遽補給に。いつものGSに行き切りのいい数字で満タンにして、その伝票を消防署に持っていき、受け取った伝票を再度GSに持っていくという手間がかかる。
家に戻り買い出しの時間にスーパーで待ち合わせ。昨日は欠席者がまあまあ見込まれ少な目ではあったが、ついそこそこ買ってしまった。赤から鍋という最近はやりのものがあったので、実験的に買ってみた。それとやきもの数種で。赤からは辛かった。しかしなんだか癖になる感じで、締めのラーメンまで一気にいった。
某防団も偉いさんが家族に病人が出て引退されるようで、その役職の後釜が問題。皆仕事が忙しく、この負担の大きい役職に手を上げるものがいない。出ることがやたら多いのだ。引き受ければ出ないわけにいかないだろうと思われるが、実際は出ることができない事態が発生する。しかもかなりな頻度で。例えば和菓子屋の社長兼職人。お茶会の注文などもあり、休みなく働いている。急な火事、年末警戒、初出など出席できないことが多い。代わる職人もいないし、締切はあるし、納期に遅れるわけにもいかず、かといってあらかじめの作り置きも聞かず、する余裕もない。
親子2人の大工さん。おやじさんは高齢で運転できなくなり、本人が運転しないと現場にも行けない。夜ならともかく日中は対応できないことが多い。
昔なら職場も理解があり、また緩い時代であったが、今のキツキツの時代で、それぞれ食べていくために必死なところで、あらかじめの予約は信頼に関わるので、急なことに対応できない、余裕がない。さあどうなるのか?。
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最終更新日
2019年11月18日 08時02分55秒
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