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昨日も朝から外回りの仕事。移動中に電話。この人はこちらが忙しい時や、楽しいツーリング中に限ってよく電話をかけてくる。用件が終わり、仕事に戻る。
今度は北海道からメールが届く。知り合いの住所がわからなくなったらしい。こちらも出先で調べられないので、直接本人にラインで聞いて転送する。 今度は自宅から仕事で現役で世話になっている方が、亡くなったとのこと。先日風邪をひいてイベントに参加できないと連絡があったばかり。この日に通夜とのこと。行かないといけない。 実はこの日は業界の会議が入っていたが、12月頭は、特に仕事が忙しく出席できない。1日のノルマが早く終われば、会議途中からでもと思わないでもなかったが、朝雨が降っていたこともあり仕事が普段よりかえって時間がかかり、ジエンド。後から聞くと会議も30分くらいで終わったらしい。 その会議が始まる直前の時間に業界事務所からまた着信があった。次に現場に移動するときに、かけなおしてみたが、会議が始まったのだろう、留守電メッセージが。大体朝一の電話時に、今日も忙しく回っていると伝えていたのに、なぜラインで送らない?。 通夜に参列中、また事務所から着信。タイミングが悪いことこの上ない。終わってかけなおしたら営業終了メッセージ。仕方ないのでラインで事務長に何の用事だったのだ?と送って見たら、やっと用事が分かった。偉いさんの代理出席が必要らしいが、その日は業界全体の出張日でそれに出席でないこちらに話が来たようだが、そもそも全体の出張にこの時期仕事が忙しくて参加できない自分が、代理出席できるわけがない。 通夜はこちらが大変お世話になった方だが、実は同級生の親父さん。同級生は関東で仕事をしていて、なかなか帰省しないとおやじさんがよく言っていた。昨夜何年振りかに会って話ができた。やはり帰省はせいぜい年一回がいいところだったらしい。おやじさんは風邪をこじらせ、肺炎になり、ほんの10日間ほどであっという間に亡くなったようだ。本当に驚いた。 今日も朝から予定がぎっしり。早くも腰がぐきぐきいっている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年12月03日 07時35分44秒
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