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カテゴリ:バイク
昨日ℤ1君から仕事の電話、ついでにバイクの話になるのは当然だ。先輩としまなみを走ったそうだ。先輩たちが平気で走れる速度で怖いようだ。なぜだろう?。
想像するに、まずはネイキッドなので、高速での風圧が速度を上げれば上げるほどきつくなることがある。ただそれだけではないかもしれない。エンジンは快調なのだろうか?。山あり谷ありで、速度域によってちょうど高速で使うあたりが谷間的なことになっていないか?。フレームや足回りは大丈夫か?。ネック辺りにひびでも入っていないか?。タイヤやホイールのバランスがひどいことになっていないか?。車体剛性が落ちていないか?。何があっても、高速で走った時に怖さを感じる要因になるかもしれない。 純正より悪くなっているところがありそうだ。ただ本人が、スピードに慣れていないだけということも考えられなくもないが。 まあ、一緒に走る機会があれば、わかることがあるかも?。 疑問だらけで答えのない今回はあやふやな記事であった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年12月14日 06時30分06秒
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