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公共交通機関のバスや電車で行かそうというのに、ウイルスが心配だと無理やり送迎役をさせられるはめに。朝一で岡山の免許センターに濃霧の中到着。8時半から受付というのだが、少し早いので車の中で朝ドラを。そのころにはバスで到着した受験生や免許更新の人たちがたくさん。
さあ行けと送り出すが、住民票がちょっと心配だったので、それをクリアするまでは中で見守ることに。深視力も無事通過したようなので、安心していったん帰る。 さて帰ると今度は長女がバンドの練習をイオンの貸しスタジオでやるのを、メンバーを拾い集めて行く運転手役。12時から借りているのが11時20分位着で、降ろしてイオンは危ないかもしれないので、どこかでお昼を食べようかと思っていたら、長女がスマホを車内に忘れているのに気付く。これがないと2時の迎えの待ち合わせ場所も決めていない。やむを得ず店内に入るもどこにいるかもわからない。インフォメーションがあったので呼び出してもらうが、全然来ない。4人もいて誰も放送を聞いていないのか?。 仕方なく貸しスタジオに行ってみる。確かに予約はあるがまだ来ていないというので、そこで待つことしばし。やっとやってきたので、スマホを渡す。ここまで来たら店内で昼食を。最近は全然イオンに来ていないが、昔来ていたころ、おむらいす屋さんに行きたくて仕方なかったが、家族の反対で一度も来ていなかったので、そこに入る。まあ空いている。ハンバーグのついたオムライス。サラダバーやスープ、それに大食いの人はカレーライスも食べ放題。もうそんなに食べることができないので、スープとサラダバーのみ。美味しくいただいて、食後にコーヒーは200円くらいであるみたいだが、フードコートのドトールコーヒーでアイスコーヒーを買って、車に戻った。やがて長女が帰ってきた。他のメンバーは他の父兄が迎えに来るので任せて、長女を乗せて次男を迎えに行く。ラインが入り無事合格し、もう帰ることができるそうだ。3時半くらいと書類にあったが、早かった。 免許センターの駐車場で1日保険にスマホで入る。準中型免許を取ると、その免許でないと乗れない規格の車に乗る時は初心者マークがいるが、普通車に乗る時は不要らしい。話を聞くと207人中36人不合格。17~8パーセント落ちたようだ。前日一緒に卒検を受けた人はどうやら不合格だったらしい。その人が次男に前日、自分は何かよくわからない予約をしているので、試験の答えをあらかじめ教えてもらえるのだ、と言っていたらしい。3000円くらいそれに支払ったということだが、それで不合格。そんな仕組みがあるとは聞いたこともないし、詐欺にあったのか?。合格すれば文句言われないし、不合格でもそんなインチキ、どこにも訴えることができない。いっそ訴えて調べてもらえばいいが、たぶんしないのだろう。 さて、免許合格すればその足で献血に行こうと決めていた。ノアを運転するのは初めてで、当初はこわごわ乗っていたが、準中型トラックにも乗っていただけあり、そこそこ安心できるかな。 長女は16歳なので献血できないと思っていたが、次男に説明するチラシを見ると16歳でも200ccなら献血できるらしいことが分かり、その場で長女も申し込む。結果、3人で1リットル献血できた。 その際の血圧調査で自分の高血圧が、献血後のほうがさらに上がり、心配したドクターが冷たいものを飲んで落ち着いたらまた測ろう、と結果子供たちが出て来るまで、何度か測り直してくれたが、全然下がらず。まあ調子が悪いわけではないので、このまま帰るが、病院行きも視野に入れたほうがいいとアドバイスされた。 帰りは高速も使い、慣れてもらう。ほとんどトラックの後ろで走行車線。血圧を下げるために水分取りすぎ、トイレに行きたくなり、友人GSで給油。次男の給油練習。家に至る坂道をこわごわ上がり、無事帰宅できた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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