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カテゴリ:ディアベル1260 '20
ツーリングの余韻に浸る暇もなく、昨日は会議。今後の行事なども話した。その後配りものにカブで行き、済ませると夕方。今日から雨の予報が続く。
1人で今回のツーリングの反省会をする。 行き先については、もうすでに書いた通り、コースについては、難しい細い道はなるべく避け、しかし、山中の快走路をメインに、更に遅い車にも対応できる白点線の道を組んだ。 こういう道は、ペースが難しい。バイクによってちょうどいいペースが違う。しかも先導をいい道を見るとアクセルを開けるのを我慢できないディアベルがしたもんだから、コーナー苦手なハーレー君達が遅れて行った。しかし、ほとんど一本道で、分岐が来ると止まって待ったりして、それなりに気を遣ったつもりではあるが、ハーレー君達も遅れることを良しとせず、頑張ったのだろう。ここまで参加台数が増えるなら、もう少しはっきりと最初からグループ分けして、それぞれに先導車を作るくらいしてもよかったのだろう。 これは高速を走っていても起る事。あまり長い車列のままでは、だらだらと追い越しをすると急ぐ車たちの迷惑になる。先頭が後ろに気を遣ってゆっくり追い越しをかけると一番後ろは速い車に尻をつつかれ、焦ったり危険な目に合うこともある。3台程度ならいけるが、それ以上になると次の目的地を決めておいて、お互い無理をしないペースで走ったほうがいいと思っている。 まあ毎回こんなことを言っているが、走り出したらそんなことを忘れて快走してしまうのである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年06月10日 08時11分47秒
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