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昨夜当県も豪雨の予報が出、当市も警報が出て、午前1時45分山沿いに避難勧告、午前2時17分、機庫待機命令、車両にての広報活動命令が出た。同時に全員の集合はコロナ対策上せずに、数人ずつ交代制でとのことで、まず5人が集まり、4人で広報活動。雨はそうひどくなく、川も増水しているものの危険には至らず、海も満潮だが大丈夫。確認の上、機庫に戻り待機。
もう一度廻ろうかと思ったタイミングで、署か市の広報車が回っているのが聞こえたので、待機。雨も上がり、午前5時機庫待機解散命令。5時25分には警報も解除。 家に帰り仮眠。雨雲は近畿、岐阜、長野辺りに移動し、特別警報も出ているようだ。当地は晴れ上がっている。 機庫待機の間、団員から中国の大きなダムができてから、そこらへんで妙な大きな雨雲が発生し、それが日本まで流れてきているのだという説があることを知らされ、その時間確かに全国的な雨雲を見ると、中国のダムのあるような川辺りから、日本まで豪雨の雲が伸びているのがスマホの画面で分かった。最近の豪雨の原因の一つにあるのか?、事実はどうなのか?わからないが、もしも本当なら・・・。 芦北の友人宅は1メートルの床上浸水、被害大だが、同県の同業者の若手グループが助けに入ってくれるようで一安心。迅速な活動ができているようだ。 コロナのせいで他府県からのボランティアも受け入れにくいだろうから、各県内での助け合いが大切になりそうだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年07月08日 08時10分04秒
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