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カテゴリ:ディアベル1260 '20
何時も後日まとめを書く。少し細かく書くことで、次回に役に立つのだ。
8時20分頃出発。トイレ休憩をはさみ、変なオブジェの水路を少し見物して、日本一の親子孫水車のところまで82キロ走り到着が10時10分。1時間50分掛かった。グーグルマップでも1時間52分の予測なので、ぴったりだ。r33からのr441は両側に木々が立ち、所々上下線分かれたようにもなっており、雰囲気のある街道だった。 水車のところを10時30分位に出発、一旦R182を東進し、r8に入る。これも快走路だが、大型トレーラーが前を走る。しかしほどなく道を譲ってくれた。バイク乗りに理解のあるいい運転手さんだ。道の駅にちなんまで28.8km、11時ごろに到着。家から110.8km、2時間40分くらい。 計算では休憩をたっぷりとって11時半くらいを目安にしていたが、水車のところも定休日とかで、店もなく、道も空いていて、しかも気温も涼しく、休みが最小限で到着できた。 売店をのぞいてⅤ7さんは米を買っていたが、こちらの欲しいものは冷凍品なのでバイクで持ち帰ることができなくあきらめた。昼食後12時ごろ発、R183を西南に下り、7キロ先の1知り合いのところへ10分ほどで。お茶を頂いていたら雨が降り出し、雨宿りとなった。うろうろしてから家に入ったので、家の在宅時間が30分ほど。 雨が上がったので、急いで出発。次の雲が迫っているのは雨雲予報で分かってはいたが、何とか間に合うかな?と走り出す。少しパラパラしだしたと思ったところで、Ⅴ7さんが道端に停車。何だろう?、もしかしてバッテリーが弱っていると言っていたから、トラブルか?と思ったが、マフラー音は聞こえている。電話がかかってきたそうだ。再度走り出すと3キロほど手前から結構な降り方に。しかしナビでもあと数分なので、行ってしまうことに。17キロを20分ほどで走り無事到着。書いた通り駐輪場がない。バイクには屋根付きの駐輪場がいつもほしい(笑)。13時20分位になっていた。軒下におかせてもらい、雨の直撃は避けられるように。 ここでゆっくり温泉に入り、雨宿り2。雨が上がり3時直前位に出発。道が濡れていてそう飛ばすことはできないが、ディアベルの設定をアーバンにして、タイヤのスリップとかに対応できるようにしておく。スリップダウンのリスク軽減だ。今のハイパワーバイクには、こういうデバイスが結構ついている。スイッチ操作を覚えておかないと使いこなせない。 東城の町でディアベルにガソリン給油。55キロほど前回走って給油していなかったので、その分自宅まで足りない計算だ。東にはまだ雨雲がありそうなので、R182でまっすぐ南下、神辺からR313、R486で東に行くことに。矢掛のセブンで最後の休憩。温泉から106キロ、2時間の17時前。 友人GSまで13キロちょい。洗車給油をしてちょっとおしゃべり。彼は相当期間バイクに乗っていない。休みが取れないループにはまっているようだ。しかも首筋を痛めている。古傷であまり改善は望めないらしい。前傾バイクはつらいのでは?何か楽な奴に乗り換えたら?と軽く提案もするが、ZZRは気に入っているようだ。年一回の一泊ツーリング、今年は開催できていない。彼とは高速での走りのペースは非常に合う。 今回はⅤ7さんと快走できた。Ⅴ7もどこも壊れずオイルも漏れず、安心安全快適なツーリングだった・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年09月11日 06時20分05秒
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