レガシィの車検の際の念のためのサイレンサー、とても高性能で音量は大変下がる。もともと車検対応の藤壺のメインパイプ太目バージョンに同じく車検対応のHKSのスポーツ触媒で、抜けはそこそこいい。昔なら触媒は空っぽのパイプに、サイレンサーもパイプ同径の筒抜けという時代もあったが、さすがにそんな時代でもないので、車検対応というのは必須。それでも経年劣化は避けられないので、念のためサイレンサーの出番。出番終了でまた次回迄大切にしまわれる。
この昔ながらが今でも流行しているのが、ハーレーの世界。そのカスタムマフラーは元気な音を奏でながら街中を走っている。
昨日はいい天気、誰か乗っているだろうな?と想像していたら、案の定北のハーレー君が日生に穴子丼プラス焼き牡蠣を食べに行ったようだ。う~む昨日は会議を入れていた。こんなに天気が良く温かいのに・・・と思ってはいたが、仕方ない。
ただそのハーレー、キャブからガソリンを吹きまくり、アイドリングも安定しない絶不調だったらしい。エアクリをカスタム、コックを交換したようだが、それが原因かな?など愚痴っていた。こういうのは得意なメンバーもいる。キャブ本体のチェックと必要ならOHで漏れが止まるのか?。V7さんやR90さんが奥津温泉付きで行くかも?(笑)。