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昨日は前から棚が欲しかったところに、取り付けしようと、まずはサイズを考える。実測し、250センチほどの長い板がいるな、と近所のホームセンターに。しかし、180センチくらいのしかない。幅は35センチがいいので、探すと、材質の違いで各種あった。軽い桐、スギやヒノキの集成材、ファルカタ?、パインの集成材など。あまり重いのはそれだけで、L金具に負担だし、あまり柔らかすぎるのも金具2か所しか留められないので、板が曲がりそう。2枚選び、Lの補強付きがあったのでそれを4つ、木ねじ大小を。
持ち帰って早速取り付け。 1枚目は窓のちょうどうえで、窓上に横に桟があるので、両端にL、木材の両端を少し切りへこみを入れて、窓上の桟でも支えるようにした。 もう1枚は横に桟が走っていないので、切り込みなしで取り付け。 さて終わったと思ったが、もう一か所据え付けの長いベンチの下に蓋を作るのを忘れていた。計ってみるとちょうど360位。又180を2枚買ってこなければ。今度の板は軽いほうがいい。またホームセンターに行き、板を物色。桐が相当軽いが、不向きそう。杉の集成材とヒノキの集成材がそう変わらない値段だったので、ここはヒノキにしてみた。あとは蝶番、木ねじはさっき買ったのでいいだろうと買わずに、家に戻りまた作業。蝶番を板に木ねじで留めてみると、ねじの頭が飛び出してしまう。計算違い。もう面倒なので、あとでグラインダーで先を飛ばせばいいやと、作業続行。 何とか2枚取り付けるとすでに夕方遅くなっていた。宿題終了。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年05月06日 06時28分33秒
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