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古い建物の床のコンクリートにひび割れができていて、下の倉庫に大雨の時、少しどこかから伝って雨水が。このままではまずいので、見た目の原因かも?と思われる、ひび割れを埋めてみることにした。前買って余っていたインスタントセメントで、まずはひびの部分を埋めていき、乾いたら透明な防水塗装(これも前に買って余っていたもの)を塗るという2段構え。 セメントを練るのが根性がいるのだが、ちょうど長男が通りかかったので、それを任せ、こちらは塗に専念。塗った時はきれいにできたと思うのだが、乾いてくると素人仕事丸出しなのはいつもの事(笑)。 出来たと思っていたが、塗り残しを発見して、半日後再度そこをやり、さらに1日後感想を確認して今度は防水塗装。と言っても透明な液体をしみるように塗るだけ。乾くと表面は塗ったか塗らないかわからない見た目。 さて、次の雨で実験だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年05月24日 07時10分10秒
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